型落ちガジェットの「7つのハック」|安く買って現役に戻す私のやり方
型落ちだけど、現代に通用するものを安く買い、清潔に磨き上げる。これが、私のガジェットとの向き合い方です。ここ1年ほどで、この方針のもと、持ち物をかなり入れ替えました。やってきたことを、7つのやり方にまとめます。
1. 外観の復元
中古のBランク品を、研磨クリーニングして、見た目から価値を戻します。Surface Go 2では、消しゴムで磨いて、外観を復元しました。→ Surface Go 2をLTE単独で使う
2. OS最適化
型落ちの機械に、最新のOSを入れて、現役の最前線に戻します。
3. 通信の独立
物理SIM(nano-SIM)を挿して、LTE単独で通信できるようにします。Wi-Fiに頼らない、本当のモバイル機になります。→ Surface Go 2をLTE単独で使う
4. メモリチューニング
仮想メモリを調整して、実務やAIとの対話に耐える反応の速さを確保します。メモリ不足の対策としては、メモリ16GBのSurface Pro 7への入れ替えもしました。→ Surface Pro 7の入れ替え
5. 故障を逆手に取る
壊れた機能は、あきらめて、残った機能に用途を絞って再生します。
6. ニコイチ換装
ドナー機のパーツで、愛用の機械を完全に復活させます。フィルム一眼レフのNikon F60を、このやり方で復活させました。→ ニコンD7000を落札した話
7. オークション戦略
静観する。上限を守る。保険を掛けて、リスクを減らす。「待つ」が、最強の戦術だと思っています。→ ニコンD7000を落札した話
パソコン3台の購入額
この1年ほどで入れ替えた、Surface Pro 7、Surface Go 2、OptiPlex 3080の3台の購入額は、合計で約89,600円でした(30,070円 + 21,012円 + 38,500円)。
買ったあとの整備を、惜しまない
中古品は、買った時点が、終わりではありません。クリーニング、部品交換、設定の見直しまで含めて、一つの買い物だと考えています。デスクトップPCでは、CMOS電池の交換、CPUグリスの塗り直し、ベンチマークの完走まで確認してから、使い始めました。→ OptiPlex 3080の整備
壊れていないものは、捨てない
新しい機械に、司令塔を譲った古いデスクトップは、廃棄せず、データの倉庫とバックアップ専用機に、役割を変えて続投させました。
まとめ
安物買いをしているつもりは、ありません。知識と工夫で、価値を取り戻している感覚です。最新機を追いかけるより、型落ちを見る目を磨くほうが、私には性に合っているようです。
このサイトでは、買った値段と、やった手順を、一つずつ記録していきます。